問題
在職老齢年金制度(2025年度の取扱い)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 165歳以上の在職老齢年金では、基本月額と総報酬月額相当額の合計が28万円を超えると年金が全額支給停止される
- 265歳以上の在職老齢年金では、基本月額と総報酬月額相当額の合計が51万円を超えると、超えた額の2分の1が支給停止される
- 365歳以上の在職老齢年金では、基本月額と総報酬月額相当額の合計が48万円を超えると、超えた額の全額が支給停止される
- 465歳以上の在職老齢年金では、総報酬月額相当額が28万円を超えると年金が全額支給停止される
正解
2. 65歳以上の在職老齢年金では、基本月額と総報酬月額相当額の合計が51万円を超えると、超えた額の2分の1が支給停止される
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解説
【正解】65歳以上の在職老齢年金では、基本月額と総報酬月額相当額の合計が51万円を超えると、超えた額の2分の1が支給停止される 【解説】 2025年度の支給停止調整額は51万円です(2024年度50万円から改定)。基本月額と総報酬月額相当額の合計がこの額を超えると、超過分の2分の1が支給停止される一部停止の仕組みです。28万円という基準は2022年4月以前の60歳台前半の制度で、現行制度では用いません。「48万円を超えると超過額の全額停止」「総報酬月額相当額のみで判定して全額停止」とする選択肢は、基準額・停止方法とも誤りです。 【関連知識】 ■2025年度の在職老齢年金 ・支給停止調整額:51万円(毎年見直し) ・停止額=(基本月額+総報酬月額相当額-51万円)×1/2 ■2022年改正のポイント ・60歳台前半と65歳以上の基準額が一本化 ・在職定時改定により毎年10月に年金額が増額
一問一答
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