問題
確定申告を要する者に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1給与所得者で、給与収入が2,000万円を超える者は確定申告が必要である
- 2給与所得者で、給与所得・退職所得以外の所得が20万円を超える者は確定申告が必要である
- 3公的年金等の収入金額が400万円以下で、それ以外の所得が20万円以下の者は確定申告不要である
- 42ヶ所以上から給与を受け取る者は、副業の給与収入が10万円以下であっても必ず確定申告が必要である
正解
4. 2ヶ所以上から給与を受け取る者は、副業の給与収入が10万円以下であっても必ず確定申告が必要である
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解説
【正解】2ヶ所以上から給与を受け取る者は、副業の給与収入が10万円以下であっても必ず確定申告が必要である 【解説】 2ヶ所以上から給与を受ける場合でも、年末調整されない給与収入+給与・退職所得以外の所得の合計が20万円以下なら確定申告は不要となるケースがあるため、「必ず必要」とする記述は最も不適切です。給与収入2,000万円超の人、年末調整後に給与・退職以外の所得が20万円超の人、公的年金等の収入が400万円以下でそれ以外の所得が20万円以下なら申告不要、という記述はいずれも正しい内容です。 【関連知識】 ■確定申告が必要な主なケース ・給与収入2,000万円超 ・給与所得・退職所得以外の所得が20万円超 ・2ヶ所以上から給与+他の所得との合計が20万円超 ■公的年金受給者の特例 ・公的年金収入400万円以下かつ他の所得20万円以下→申告不要 ・住民税は別途申告が必要なケースあり
一問一答
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