問題
遺留分に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1兄弟姉妹にも遺留分が認められている
- 2配偶者と子が相続人の場合、遺留分の割合は被相続人の財産の3分の1である
- 3遺留分侵害額請求権は、相続の開始および遺留分を侵害する贈与・遺贈があったことを知った時から1年で時効消滅する
- 4遺留分侵害額請求は、必ず裁判所に対して行わなければならない
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正解
3. 遺留分侵害額請求権は、相続の開始および遺留分を侵害する贈与・遺贈があったことを知った時から1年で時効消滅する
解説
遺留分侵害額請求権は、相続の開始および遺留分を侵害する贈与・遺贈があったことを知った時から1年間で時効により消滅します(相続開始から10年の除斥期間もあり)。兄弟姉妹には遺留分はなく、配偶者と子が相続人の場合の遺留分は2分の1です。裁判外でも請求可能です。