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相続・事業承継難易度: 標準

FP技能士2級 過去問|相続・事業承継 第397問

問題

成年後見制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1法定後見制度には、後見、保佐、補助の3つの類型がある
  2. 2成年後見人は、家庭裁判所が選任する
  3. 3任意後見制度は、本人の判断能力が不十分になった後に、任意後見契約を締結する制度である
  4. 4成年後見人は、成年被後見人の法律行為を取り消すことができる(日用品の購入等を除く)
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正解

3. 任意後見制度は、本人の判断能力が不十分になった後に、任意後見契約を締結する制度である

解説

任意後見制度は、本人の判断能力が十分なうちに、将来判断能力が不十分になった場合に備えて、あらかじめ任意後見契約を公正証書で締結しておく制度です。判断能力が不十分になった後に契約するのではなく、事前に備える制度です。法定後見には後見・保佐・補助の3類型があります。

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