問題
令和6年度の老齢基礎年金の満額(67歳以下の新規裁定者)は816,000円である。20歳から60歳まで全期間保険料を納付した者が、66歳0か月まで繰下げ受給した場合の年金額として最も近いものはどれか。
選択肢
- 1約871,000円
- 2約884,000円
- 3約885,000円
- 4約952,000円
正解
3. 約885,000円
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解説
【正解】約885,000円 【解説】 繰下げ増額率は1か月あたり0.7%です。65歳から66歳0か月までの12か月繰り下げると、12×0.7%=8.4%の増額。816,000円×1.084=884,544円となり、約885,000円が最も近い値です。871,000円は7%増額(10か月相当)、884,000円は端数処理の差、952,000円は約16.7%(24か月相当)となり、いずれも繰下げ月数の計算を誤った結果になります。 【関連知識】 ・繰下げ受給: 66歳〜75歳まで可能、上限は120か月×0.7%=84%増額 ・繰上げ受給: 60歳〜64歳、1か月あたり0.4%減額(最大24%減) ・老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々に繰り下げ可能(加給年金は繰下げ対象外)
一問一答
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