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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士2級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第409問

問題

公的年金のマクロ経済スライドに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1マクロ経済スライドは、物価や賃金の下落時にも適用される
  2. 2マクロ経済スライドの調整率は、公的年金の被保険者数の減少率と平均余命の伸びを勘案して設定される
  3. 3マクロ経済スライドにより、年金額が前年度よりも名目額で引き下げられることがある
  4. 4マクロ経済スライドは、2004年の年金制度改正で廃止された

正解

2. マクロ経済スライドの調整率は、公的年金の被保険者数の減少率と平均余命の伸びを勘案して設定される

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解説

【正解】マクロ経済スライドの調整率は、公的年金の被保険者数の減少率と平均余命の伸びを勘案して設定される 【解説】 マクロ経済スライドは、少子高齢化に対応するため公的年金の改定率を抑える仕組みです。調整率は「被保険者数の減少率」+「平均余命の伸び(0.3%)」で算定されます。物価・賃金の下落時には発動されない(名目下限措置)、年金額の名目額が前年度を下回ることはない、2004年の制度改正で導入された制度であり、廃止されたとする選択肢や下落時にも適用とする選択肢は誤りです。 【関連知識】 ・調整率(毎年見直し)≒ 0.9%程度(公的年金被保険者数の減少率+0.3%) ・キャリーオーバー制度: 物価伸びが小さく調整しきれなかった分を翌年度以降に持ち越す(2018年導入) ・名目下限措置: 年金額の名目額が前年度を下回らないようにする保護ルール

一問一答

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