FP2級トップに戻る
相続・事業承継難易度:

FP技能士2級 一問一答相続・事業承継 第493問

問題

配当還元方式による非上場株式の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1配当還元方式は、同族株主グループの筆頭株主に適用される
  2. 2配当還元方式は、少数株主(同族株主以外の株主)の株式評価に用いられる
  3. 3年配当金額を10%で還元して評価する
  4. 4配当還元方式では、会社の純資産を考慮して評価する

正解

2. 配当還元方式は、少数株主(同族株主以外の株主)の株式評価に用いられる

詳しい解説を見る

解説

【正解】配当還元方式は、少数株主(同族株主以外の株主)の株式評価に用いられる 【解説】 配当還元方式は、同族株主以外の少数株主が取得した非上場株式の評価に用いられる方式です。「同族株主グループの筆頭株主に適用」とする選択肢は誤りで、同族株主には類似業種比準方式・純資産価額方式(またはその併用)が適用されます。還元率は2%ではなく10%、純資産は考慮しないため他の選択肢も誤りです。 【関連知識】 ・計算式: 配当還元価額=(年配当金額÷10%)×(1株当たりの資本金等の額÷50円) ・適用対象: 同族株主以外の株主、または特定の少数株主 ・特徴: 類似業種比準方式や純資産価額方式より低い評価額となるのが一般的

一問一答

全600問を繰り返し学習

相続・事業承継の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。