問題
所得の種類と計算方法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1不動産所得の金額は、総収入金額から必要経費を差し引いて計算する
- 2事業所得の金額は、総収入金額から必要経費を差し引いて計算する
- 3退職所得の金額は、退職手当等の収入金額から退職所得控除額を差し引いた金額である
- 4給与所得の金額は、給与等の収入金額から給与所得控除額を差し引いて計算する
正解
3. 退職所得の金額は、退職手当等の収入金額から退職所得控除額を差し引いた金額である
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解説
【正解】退職所得の金額は、退職手当等の収入金額から退職所得控除額を差し引いた金額である 【解説】 退職所得の金額は「(退職手当等の収入金額-退職所得控除額)×1/2」で計算します。退職所得控除額を差し引いた金額ではなく、差し引いた後にさらに2分の1を乗じる点が重要です(勤続年数5年以下の役員等は1/2課税の適用がありません)。不動産・事業所得の計算式、給与所得の計算式はいずれも正しい記述です。 【関連知識】 ・退職所得=(収入-退職所得控除額)×1/2 ・退職所得控除: 勤続20年以下は40万円×年数、超過分は70万円×年数 ・短期退職手当等(5年以下)の役員: 1/2課税適用なし
一問一答
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