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特定口座難易度: 標準2023年5月

FP技能士2級 過去問特定口座 2023年5月 第62問

問題

【2023年5月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問38 裕子さんの特定口座年間取引報告書(抜粋)が下記<資料>のとおりである場合、空欄(ア)にあてはまる住民税(配当割額)の金額として正しいものはどれか。 <資料:特定口座年間取引報告書(抜粋・単位:円)> ────────────────────────────                     金額  配当等の合計額           300,000  源泉徴収税額(所得税)        45,945  配当割額(住民税)         (ア) ────────────────────────────

選択肢

  1. 15,000
  2. 215,000
  3. 320,000
  4. 430,000

正解

2. 15,000

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解説

正解は15,000円です。 上場株式等の配当等にかかる源泉徴収税率は、所得税15.315%(復興特別所得税を含む)+住民税5%=合計20.315%で、特定口座(源泉徴収選択口座)では支払時点で差し引かれます。このうち住民税部分が「配当割額」です。  (ア)=配当等の合計額300,000円×5%=15,000円 【他の選択肢が生まれる理由】 ・5,000円…税率を5%ではなく所得税・住民税の按分を誤って計算したもの。 ・20,000円…所得税と住民税を合わせた20.315%のうち、住民税だけを取り出す手順を誤ったもの。 ・30,000円…配当等の合計額の10%で計算したもの。配当割額の税率は5%です。 (出典: 日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2023年5月)

一問一答

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