問題
【2023年5月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問37 裕子さんの退職一時金に係る所得税額として正しいものはどれか。なお、「退職所得の受給に関する申告書」を適正に提出し、役員であったことはなく、障害者になったことに基因するものでもない。 ・支給される退職一時金:2,500万円 ・勤続期間:21年4ヵ月 <所得税の速算表> 1,950,000円~3,299,000円:10%(控除額97,500円) 3,300,000円~6,949,000円:20%(控除額427,500円)
選択肢
- 11,158,000円
- 21,058,000円
- 31,258,000円
- 4958,000円
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正解
1. 1,158,000円
解説
勤続年数は21年4ヵ月→端数切上げで22年。退職所得控除額=800万円+70万円×(22年-20年)=940万円。退職所得=(2,500万円-940万円)×1/2=780万円。所得税額=780万円×23%-636,000円=1,794,000円-636,000円=1,158,000円。