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キャッシュフロー表難易度: 2026年5月

FP技能士2級 過去問キャッシュフロー表 2026年5月 第51問

問題

【2026年5月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問28 島田家が考えている進学プランは下記<資料>のとおりである。下記<資料>に基づき、島田家のキャッシュフロー表の空欄(ア)にあてはまる「4年後の教育費(春香・雄太の合計)」の予測数値を計算しなさい。なお、計算結果は万円未満を四捨五入すること。また、記載のない事項については一切考慮しないものとする。 <資料> [島田家の進学プラン] 春香:公立小学校→公立中学校→私立高等学校→私立大学 雄太:公立小学校→公立中学校→公立高等学校→国立大学 [教育費(基準年の年額)] 中学校:公立50万円/私立155万円 高校 :公立55万円/私立100万円 [計算に際しての留意点] ・上記の教育費は基準年の金額とする。 ・変動率(教育費):年1% <島田家のキャッシュフロー表(一部抜粋・単位:万円)> ──────────────────────────────             基準年  …  4年後 春香(長女)の年齢    14歳  …  18歳 雄太(長男)の年齢    10歳  …  14歳 教育費           ─  …  (ア) ────────────────────────────── ※4年後、春香は私立高等学校に、雄太は公立中学校に在学しているものとする。

選択肢

  1. 1156万円
  2. 252万円
  3. 3105万円
  4. 4101万円

正解

1. 156万円

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解説

正解は156万円です。 【STEP1】4年後に2人がどの学校にいるかを確認する ・春香(4年後18歳)…進学プランより私立高等学校に在学 ・雄太(4年後14歳)…進学プランより公立中学校に在学 【STEP2】基準年の教育費(年額)を合計する ・春香:私立高校 100万円 ・雄太:公立中学校 50万円  合計=100万円+50万円=150万円 ※中学校の私立155万円・高校の公立55万円は、今回の2人には当てはまらない金額です。ここを取り違えないよう、必ず進学プランと突き合わせてください。 【STEP3】変動率で4年後の金額に換算する キャッシュフロー表では、基準年の金額に「(1+変動率)の経過年数乗」を掛けて将来の予測額を出します。  (ア)=150万円×(1+0.01)^4=150万円×1.04060401=156.09…万円  → 万円未満を四捨五入して156万円 【他の選択肢が生まれる理由】 ・52万円…雄太の公立中学50万円だけを4年分変動させたもの(50×1.01^4≒52)。春香の教育費が抜けています。 ・105万円…春香を公立高校55万円と取り違えたうえで変動率を掛け忘れたもの(55+50=105)。 ・101万円…春香の私立高校100万円に1年分だけ変動率を掛けたもの(100×1.01=101)。雄太の分と経過年数の両方を誤っています。 (出典: 日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2026年5月)

一問一答

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