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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士3級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第6問

問題

個人バランスシート(個人の貸借対照表)において、純資産はどのように算出されるか。

選択肢

  1. 1資産合計 + 負債合計
  2. 2資産合計 − 負債合計
  3. 3収入合計 − 支出合計
  4. 4負債合計 − 資産合計

正解

2. 資産合計 − 負債合計

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解説

【正解】資産合計 − 負債合計 【解説】 純資産(正味資産)= 資産 − 負債 は会計の根本原則で、企業会計でも個人B/Sでも同じです。例えば預金500万+住宅3,000万=3,500万の資産があり、住宅ローン残高2,800万があれば、純資産 = 3,500万 − 2,800万 = 700万円となります。「資産合計+負債合計」は資産と負債が逆の性質を持つため足しても意味のない数字、「収入合計−支出合計」はキャッシュフロー(年間収支)の計算でストック概念の純資産とは別物、「負債合計−資産合計」は通常資産>負債なのでマイナス値や異常値になり、いずれも純資産の計算式としては誤りです。 【関連知識】 ■個人B/Sの作成ポイント ・資産は「時価評価」で記載(住宅は購入価格ではなく現在の市場価値) ・生命保険は「解約返戻金」で評価 ・住宅ローン残高 > 住宅時価 の場合、純資産はマイナス(債務超過)になることもある ■純資産が示す意味 純資産は「いざという時の家計の体力」を示す重要指標。 プラス → 健全(負債を完済しても資産が残る) マイナス → 債務超過(家計の見直しが必要) 企業会計では資産=負債+純資産(貸借バランス)として表現しますが、個人B/Sでも同じ原則です。

一問一答

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