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金融資産運用難易度:

FP技能士3級 一問一答金融資産運用 第76問

問題

金利と債券価格の関係について、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1市場金利が上昇すると、債券価格は下落する
  2. 2市場金利が上昇すると、債券価格は上昇する
  3. 3市場金利と債券価格は無関係である
  4. 4市場金利が下落すると、債券価格も下落する

正解

1. 市場金利が上昇すると、債券価格は下落する

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解説

【正解】市場金利が上昇すると、債券価格は下落する 【解説】 金利と債券価格は逆相関(シーソー)の関係にあります。市場金利が上昇すると既発の低利率債券は魅力が低下し、売られて価格が下がります(逆に金利低下時は既発債券が高利率に見え、買われて価格が上昇)。例えば年利1%の国債を100万円で買った後に市場金利が2%へ上昇すると、新発の2%債が買えるため既発1%債は値下げしないと売れません。「金利上昇で価格上昇」「金利下落で価格下落」はいずれも逆の動きで誤り、「無関係」も誤りで両者は密接に連動します。 【関連知識】 ■金利感応度 ・長期固定利率債: 金利上昇時の下落幅が大きい ・短期債: 金利変動の影響が小さい ・物価連動債: インフレで利息調整、金利影響を緩和 ■利回り計算の例 表面利率5%・額面100万円・市場価格90万円・残存5年: 単利利回り = (5万+10万÷5年) ÷ 90万 × 100 ≒ 7.78% ■金利上昇局面での対策 ・債券保有を短期化(短期債への乗り換え) ・変動金利型債券への投資 ・株式・REIT等の他資産へ分散 ■試験対策 「金利↑→債券価格↓」「金利↓→債券価格↑」を確実に覚える。

一問一答

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