問題
被相続人の所得税の確定申告(準確定申告)は、相続の開始があったことを知った日の翌日からいつまでに行わなければならないか。
選択肢
- 12カ月以内
- 23カ月以内
- 34カ月以内
- 410カ月以内
正解
3. 4カ月以内
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解説
【正解】4カ月以内 【解説】 準確定申告とは、被相続人の死亡した年の1月1日から死亡日までの所得について、相続人が代わって行う所得税の確定申告です。期限は相続の開始があったことを知った日の翌日から4カ月以内で、被相続人の死亡時の住所地の所轄税務署に提出します。「2カ月以内」「3カ月以内」は誤りで、混同しがちですが正解は4カ月です。「10カ月以内」は相続税の申告期限で、準確定申告とは別の手続です。相続人が複数いる場合は、原則として全相続人が連署して1通の申告書を提出します(個別申告も可だが他の相続人に通知が必要)。納税義務は法定相続分に応じて承継されます。 【関連知識】 ■準確定申告の対象者 ・被相続人が事業所得・不動産所得などで確定申告が必要だった場合 ・年金受給者で還付申告ができる場合 ・給与所得2,000万円超など申告義務がある場合 ■期限の比較 ・相続放棄: 3カ月以内 ・準確定申告: 4カ月以内 ・相続税申告: 10カ月以内(覚え方: 3→4→10) ■準確定申告の特徴 ・医療費控除は死亡日までに支払ったものが対象 ・配偶者控除等は死亡日の現況で判定 ・所得税の還付がある場合は還付金が相続財産となる
一問一答
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