問題
収入保障保険の特徴として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1死亡保険金は一時金で全額支払われる
- 2保険期間の経過とともに受け取れる年金総額は増加する
- 3死亡時から保険期間満了まで毎月(または毎年)年金形式で保険金が支払われる
- 4満期保険金が支払われる
正解
3. 死亡時から保険期間満了まで毎月(または毎年)年金形式で保険金が支払われる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
【正解】死亡時から保険期間満了まで毎月(または毎年)年金形式で保険金が支払われる 【解説】 収入保障保険は、被保険者が死亡した時点から保険期間満了まで、毎月(または毎年)一定額の年金形式で保険金が支払われます。「死亡保険金は一時金で全額」は誤りで原則は年金形式(一時金選択もあるが総額は減る)。「保険期間の経過とともに年金総額は増加」は誤りで時間が経つほど残り受取回数が減るため年金総額は減少します。「満期保険金が支払われる」は誤りで掛け捨て型のため満期金はありません。 【関連知識】 ■収入保障保険の特徴 ・死亡時から保険期間満了まで月額(または年額)支給 ・例: 月20万円・55歳まで保障 → 30歳で死亡なら25年間支給、50歳で死亡なら5年間 ・若いときに死亡するほど総支給額が大きい ・残り保障期間が短くなるほど年金総額は減る → 必要保障額の自然減に合致 ■定期保険との違い ・定期保険: いつ死亡しても保険金は同額(一時金) ・収入保障: 死亡時期で総支給額が変動(必要保障額の減少に対応) ・保険料は同額保障の定期保険より割安 ■受取方法 ・年金形式(原則): 雑所得として課税 ・一時金形式: 受取総額は減るが一括で受け取れる、相続税対象(みなし相続財産) ■住宅ローン団信との関係 ・団信で住宅ローンは完済 + 収入保障で残された家族の生活費を確保するのが定番設計
一問一答
全600問を繰り返し学習