問題
元本100万円を年利2%の単利で3年間運用した場合の元利合計として、正しいものはどれか。
選択肢
- 11,060,000円
- 21,061,208円
- 31,040,000円
- 41,020,000円
正解
1. 1,060,000円
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解説
【正解】1,060,000円 【解説】 単利では利息が元本に対してのみ計算されるため、利息 = 100万円 × 2% × 3年 = 6万円、元利合計 = 100万円 + 6万円 = 1,060,000円となります。「1,061,208円」は100万円 ×(1.02)^3 = 1,061,208円で複利計算した場合の金額。「1,040,000円」は2年分の利息のみ、「1,020,000円」は1年分の利息のみで誤りです。 【関連知識】 ■単利と複利 ・単利: 利息は元本のみに対して計算 - 元利合計 = 元本 ×(1 + 利率 × 年数) ・複利: 利息にもさらに利息が付く - 元利合計 = 元本 ×(1 + 利率)^年数 ■複利の計算例(元本100万、年利2%、3年) ・1年目: 100万 × 1.02 = 102万 ・2年目: 102万 × 1.02 = 104.04万 ・3年目: 104.04万 × 1.02 ≒ 106.12万 ■72の法則 ・元本が2倍になる年数 ≒ 72 ÷ 金利(%) ・例: 年利2%なら72÷2=36年で2倍 ・複利の威力をざっくり計算できる便利な法則 ■半年複利・1年複利の違い ・半年複利は半年ごとに利息が元本に加算される ・同じ年利でも半年複利の方が最終利息は大きい ■FP試験での頻出 ・単利 vs 複利 vs 各種係数(年金終価係数など)の使い分けが基本
一問一答
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