FP3級トップに戻る
金融資産運用難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答金融資産運用 第337問

問題

日銀短観に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1日銀短観は年1回発表される企業の景況感に関する調査である
  2. 2日銀短観は全国の企業を対象に年4回(3月・6月・9月・12月)調査が行われる
  3. 3日銀短観の業況判断DIは0から100の範囲で表される
  4. 4日銀短観は個人消費者の景況感を調査したものである

正解

2. 日銀短観は全国の企業を対象に年4回(3月・6月・9月・12月)調査が行われる

詳しい解説を見る

解説

【正解】日銀短観は全国の企業を対象に年4回(3月・6月・9月・12月)調査が行われる 【解説】 日銀短観(全国企業短期経済観測調査)は、日本銀行が全国約1万社の企業を対象に年4回(3月・6月・9月・12月)実施する景況感調査です。「年1回」は誤り。「業況判断DIは0〜100の範囲」も誤りで、DIは「良い」と回答した割合から「悪い」と回答した割合を引いた値なので−100〜+100の範囲(マイナスは景気が悪い)。「個人消費者の景況感」も誤りで、企業を対象とする調査です(消費者対象は景気ウォッチャー調査など別物)。 【関連知識】 ■日銀短観のポイント ・調査主体: 日本銀行 ・調査対象: 全国約1万社の企業(大企業・中堅企業・中小企業) ・調査時期: 年4回(3、6、9、12月) ・公表時期: 各月の翌月(4、7、10、12月) ・「業況判断DI」が市場で最も注目される指標 ■業況判断DIの計算 ・DI = 「良い」と回答 % − 「悪い」と回答 % ・プラスなら景気が良い、マイナスなら悪い ・大企業製造業DIが特に注目される ■他の景気指標 ・景気ウォッチャー調査(内閣府、街角景気) ・景気動向指数CI・DI(内閣府)

一問一答

全600問を繰り返し学習

金融資産運用の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP3級の全1480問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP3級はライフ・リスク・金融・タックス・不動産・相続の6分野均等出題が特徴です。