問題
保険の基本用語に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1保険料とは、保険事故が発生したときに保険会社が支払う金銭のことである
- 2保険金とは、契約者が保険会社に支払う金銭のことである
- 3保険期間とは、保険会社が保障する期間のことである
- 4保険料と保険金は同じ意味である
正解
3. 保険期間とは、保険会社が保障する期間のことである
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解説
【正解】保険期間とは、保険会社が保障する期間のことである 【解説】 保険期間とは保険会社が保障(生命保険)または補償(損害保険)する期間で、この期間内に保険事故が発生した場合に保険金が支払われます。「保険料」と「保険金」は混同しやすいですが、保険料は契約者が保険会社に支払う金銭、保険金は保険事故発生時に保険会社が契約者・被保険者・受取人に支払う金銭で、両者は別物です。「保険料は保険事故発生時に保険会社が支払う」「保険金は契約者が支払う」とした選択肢はいずれも保険料と保険金を取り違えており誤りです。 【関連知識】 ■保険の基本用語 ・契約者: 保険契約の当事者で保険料を支払う人 ・被保険者: 保険の対象となる人(生命保険では生命の保険対象者) ・受取人: 保険金を受け取る人 ・保険料: 契約者が支払うお金 ・保険金: 保険事故発生時に保険会社が支払うお金 ・給付金: 入院・手術等で支払われるお金(保険金より広義) ・保険期間: 保障される期間 ・払込期間: 保険料を支払う期間(一時払、短期払、終身払等) ■保険の3大要素 ・大数の法則: 多数のデータから事故率を予測 ・収支相等の原則: 保険会社の収入=支出 ・給付反対給付均等の原則: 個々の保険料が事故発生確率に応じて算定 ■生命保険と損害保険の違い ・生命保険: 人の生死、定額払い(保険金額が確定) ・損害保険: 物・賠償責任等、実損払い(実際の損害額が上限)
一問一答
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