問題
成年後見制度の3類型のうち、「保佐」に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1判断能力が全くない者を対象とする
- 2判断能力が著しく不十分な者を対象とし、重要な財産行為について保佐人の同意が必要となる
- 3判断能力が不十分な者を対象とする補助類型と同じである
- 4保佐人は本人の全ての行為を代理する権限を持つ
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正解
2. 判断能力が著しく不十分な者を対象とし、重要な財産行為について保佐人の同意が必要となる
解説
保佐は、精神上の障害により判断能力が著しく不十分な者を対象とする制度です。不動産の売買や借金など民法で定められた重要な行為には保佐人の同意が必要で、同意なく行った行為は取り消すことができます。