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相続・事業承継難易度:

FP技能士3級 一問一答相続・事業承継 第498問

問題

遺産に係る基礎控除額の計算式として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 15,000万円+(1,000万円×法定相続人の数)
  2. 23,000万円+(600万円×法定相続人の数)
  3. 33,000万円+(500万円×法定相続人の数)
  4. 45,000万円+(600万円×法定相続人の数)

正解

2. 3,000万円+(600万円×法定相続人の数)

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解説

【正解】3,000万円+(600万円×法定相続人の数) 【解説】 相続税の基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で計算します。例えば法定相続人が3人なら3,000万円+600万円×3=4,800万円となり、遺産総額がこの金額以下であれば相続税は課されず、申告も不要です。「5,000万円+1,000万円×法定相続人の数」は2014年12月31日以前の旧基礎控除額で、現在は廃止されています。「3,000万円+500万円×法定相続人の数」「5,000万円+600万円×法定相続人の数」は数字の組み合わせが誤りです。 【関連知識】 ■基礎控除額の例 ・相続人1人: 3,600万円 ・相続人2人: 4,200万円 ・相続人3人: 4,800万円 ・相続人4人: 5,400万円 ■法定相続人の数え方 ・養子: 実子がいれば1人まで、いなければ2人まで ・相続放棄者: 放棄がなかったものとして数える ・代襲相続人: 通常通り含める ■2015年の改正 基礎控除が4割縮小(5,000万→3,000万、1,000万→600万)され、課税対象者が拡大。

一問一答

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