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リスク管理難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答リスク管理 第529問

問題

地震により自宅が損壊した場合の保険に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1火災保険で地震による損害も補償される
  2. 2地震保険は単独で加入できる
  3. 3地震保険は火災保険に付帯して加入する
  4. 4地震保険の保険金額は火災保険の保険金額と同額である

正解

3. 地震保険は火災保険に付帯して加入する

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解説

【正解】地震保険は火災保険に付帯して加入する 【解説】 地震保険は、地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害を補償する保険で、政府と民間保険会社の共同運営です。単独では契約できず、必ず火災保険に付帯(セット)して加入する必要があります。保険金額は付帯する火災保険金額の30%〜50%の範囲内で設定し、建物5,000万円、家財1,000万円が上限です。「火災保険で地震による損害も補償される」は誤りで、火災保険では地震を原因とする損害は補償外。「単独で加入できる」も誤りで、火災保険への付帯が必須。「火災保険と同額」も誤りで、火災保険金額の30〜50%の範囲内です。 【関連知識】 ■地震保険の主な特徴 ・運営: 政府と民間保険会社の共同運営(地震保険法) ・契約: 火災保険に付帯(途中付帯も可能) ・保険金額: 火災保険金額の30〜50%、建物5,000万円・家財1,000万円が上限 ・補償対象: 地震・噴火・津波による火災・損壊・埋没・流失 ■損害区分(2017年1月改定) ・全損: 保険金額の100% ・大半損: 保険金額の60% ・小半損: 保険金額の30% ・一部損: 保険金額の5% ■保険料 ・建物所在地の都道府県と建物構造(イ・ロ)で決定 ・割引制度: 免震建築物割引(50%)、耐震等級割引(10〜50%)等 ■地震保険料控除 ・所得税: 最高5万円 ・住民税: 最高2万5,000円 ■地震保険の特約 ・地震火災費用保険金: 火災保険の特約として地震による火災を補償(5%程度)

一問一答

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