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リスク管理難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答リスク管理 第534問

問題

損害保険料に関する所得控除の記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1自動車保険の保険料は所得控除の対象である
  2. 2火災保険の保険料は地震保険料控除の対象である
  3. 3地震保険料は地震保険料控除として最高5万円まで所得控除できる
  4. 4損害保険料はすべて社会保険料控除の対象である

正解

3. 地震保険料は地震保険料控除として最高5万円まで所得控除できる

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解説

【正解】地震保険料は地震保険料控除として最高5万円まで所得控除できる 【解説】 地震保険料は地震保険料控除の対象で、年間の支払保険料に応じて所得税では最高5万円(住民税は最高2万5,000円)を所得から控除できます。「自動車保険の保険料は所得控除の対象」は誤りで、自動車保険料は所得控除の対象外です。「火災保険の保険料は地震保険料控除の対象」も誤りで、地震保険料控除の対象は地震保険料のみであり、純粋な火災保険料は対象外(経過措置のある長期損害保険は除く)。「損害保険料はすべて社会保険料控除の対象」も誤りで、社会保険料控除は健康保険・年金等の社会保険料が対象です。 【関連知識】 ■地震保険料控除 ・所得税: 年間支払保険料の全額(最高5万円) ・住民税: 年間支払保険料の2分の1(最高2万5,000円) ・控除対象: 居住用建物・家財の地震保険料 ■経過措置(長期損害保険料控除) ・2006年12月末までに契約した一定の長期損害保険(10年以上で満期返戻金あり) ・所得税: 最高1万5,000円(地震保険料控除と合算で最高5万円) ■現行の主な所得控除 ・社会保険料控除: 健康保険、年金、雇用保険料等の全額 ・生命保険料控除: 一般+介護医療+個人年金、各4万円・合計12万円 ・小規模企業共済等掛金控除: iDeCo等の全額 ・地震保険料控除: 最高5万円 ・医療費控除: 10万円または所得5%を超える部分 ■廃止された控除 ・損害保険料控除: 2007年廃止(地震保険料控除に再編) ■申告手続き ・年末調整または確定申告で控除証明書を提出

一問一答

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