行政書士トップに戻る
練習問題難易度: 2026年度

行政書士 一問一答練習問題 第495問

問題

日本銀行の金融政策の主な手段は何か。

選択肢

  1. 1公開市場操作
  2. 2公定歩合操作のみ
  3. 3窓口指導のみ
  4. 4為替介入のみ

正解

1. 公開市場操作

詳しい解説を見る

解説

現在の日本銀行の金融政策の中心的手段は公開市場操作(オペレーション)であり、金融市場で国債等を売買することにより市場の資金量や金利を調節する。買いオペは資金供給により金融緩和、売りオペは資金吸収により金融引締めの効果を持つ。かつての公定歩合操作は金利自由化により政策手段としての意味を失い、現在の「基準割引率および基準貸付利率」は補完貸付の上限金利にすぎない。窓口指導は1991年に廃止され、為替介入は財務大臣の権限に属し日本銀行は事務を代行するにすぎないから、いずれの肢も誤りである。金融政策が政策委員会の金融政策決定会合で決定される点、為替介入の主体は日銀ではなく政府である点が頻出のひっかけであり、買いオペ・売りオペの効果の方向とあわせて整理しておきたい。

一問一答

全600問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では行政書士の全1165問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。行政書士は憲法・民法・行政法・商法/会社法・基礎法学・一般知識の6分野からバランスよく出題されます。