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一般知識難易度: 標準2022年度

行政書士 過去問一般知識 第94問

問題

軍備縮小(軍縮)に関する次のア〜オの記述のうち、妥当でないものの組合せはどれか。アコスタリカは軍隊を持たないことを憲法に明記し、フィリピンは非核政策を憲法に明記している。イ対人地雷禁止条約*では、対人地雷の使用や開発が全面的に禁止されている。ウ核拡散防止条約(NPT)では、すべての国の核兵器保有が禁止されているが、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5か国は批准していない。エ佐藤栄作は、生物・化学兵器禁止に尽力したことが評価され、2004年にノーベル平和賞を受賞した。オ中距離核戦力(INF)全廃条約は、アメリカとソ連との間に結ばれた条約で、2019年に失効した。(注)*対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約

選択肢

  1. 1ア・イ
  2. 2ア・オ
  3. 3イ・ウ
  4. 4ウ・エ
  5. 5エ・オ

正解

4. ウ・エ

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解説

正解は4(妥当でないものの組合せ=ウ・エ)。ウは核拡散防止条約(NPT)が認める核保有国であるアメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の5か国はいずれもNPTを批准しており、「批准していない」は誤り。エの佐藤栄作は非核三原則などが評価され1974年にノーベル平和賞を受賞したのであり、「生物・化学兵器禁止」「2004年」ではない。ア・イ・オはおおむね妥当である。(出典: 令和4年度 行政書士試験 問題49)

一問一答

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