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一般知識難易度: 標準2022年度

行政書士 過去問一般知識 第100問

問題

次の文章の空欄Ⅰ〜Ⅴには、それぞれあとのア〜コのいずれかの語句が入る。その組合せとして妥当なものはどれか。 人工知能(AI)という言葉は定義が難しく、定まった見解はない。しかしながら、人間が従来担ってきた知的生産作業を代替する機能を有するコンピュータを指していると考えたい。例えば、( Ⅰ )や( Ⅱ )、翻訳や文章生成、さまざまなゲームのプレイ、各種の予測作業においてAIが利用されていることはよく知られている。すでに、社会生活のさまざまな場面でAI技術の応用が見られており、( Ⅰ )技術を用いた例として文字起こしサービスが、( Ⅱ )技術を用いた例として生体認証がある。AIの発展の第一の背景として、コンピュータが予測を行うために利用する( Ⅲ )が収集できるようになってきたことが挙げられる。第二に、コンピュータの高速処理を可能にする中央処理装置(CPU)の開発がある。第三に、新しいテクノロジーである( Ⅳ )の登場がある。従来の学習機能とは異なって、コンピュータ自身が膨大なデータを読み解いて、その中からルールや相関関係などの特徴を発見する技術である。これは人間と同じ( Ⅴ )をコンピュータが行うことに特徴がある。さらに、この( Ⅳ )が優れているのは、コンピュータ自身が何度もデータを読み解く作業を継続して学習を続け、進化できる点にある。 〔語句〕 ア:音声認識  イ:声紋鑑定  ウ:画像認識  エ:DNA鑑定  オ:ビッグデータ カ:デバイス  キ:ディープラーニング  ク:スマートラーニング  ケ:帰納的推論  コ:演繹的推論

選択肢

  1. 1Ⅰ:ア Ⅱ:ウ Ⅲ:オ Ⅳ:キ Ⅴ:ケ
  2. 2Ⅰ:ア Ⅱ:ウ Ⅲ:カ Ⅳ:ク Ⅴ:ケ
  3. 3Ⅰ:ア Ⅱ:エ Ⅲ:オ Ⅳ:キ Ⅴ:コ
  4. 4Ⅰ:イ Ⅱ:ウ Ⅲ:カ Ⅳ:ク Ⅴ:コ
  5. 5Ⅰ:イ Ⅱ:エ Ⅲ:オ Ⅳ:キ Ⅴ:ケ

正解

1. Ⅰ:ア Ⅱ:ウ Ⅲ:オ Ⅳ:キ Ⅴ:ケ

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解説

正解は1(アウオキケ)。Ⅰ=音声認識(文字起こしサービスの例に対応)、Ⅱ=画像認識(生体認証の例に対応)、Ⅲ=ビッグデータ(予測に用いる大量データ)、Ⅳ=ディープラーニング(自らデータから特徴を発見し学習を続ける技術)、Ⅴ=帰納的推論(多数のデータから規則・相関を導く方法)の組合せが妥当である。(出典: 令和4年度 行政書士試験 問題55)

一問一答

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