問題
政治に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1政党助成法は、衆議院または参議院に一定数以上の議席を有するか、議席を有して一定の国政選挙で有効投票総数の一定割合以上の得票があった政党に対して、政党交付金による助成を行う旨を規定している。
- 2マス・メディアなどの情報に対して、主体的に世論を形成するためなどに、それらを批判的に読み解く能力は、メディア・リテラシーと呼ばれる。
- 3政治資金規正法は、政治資金の収支の公開や寄附の規制などを通じ政治活動の公明と公正を確保するためのルールを規定している。
- 4有権者のうち、特定の支持政党を持たない層は、無党派層と呼ばれる。
- 5性差に起因して起こる女性に対する差別や不平等に反対し、それらの権利を男性と同等にして女性の能力や役割の発展を目指す主張や運動は、ポピュリズムと呼ばれる。
正解
5. 性差に起因して起こる女性に対する差別や不平等に反対し、それらの権利を男性と同等にして女性の能力や役割の発展を目指す主張や運動は、ポピュリズムと呼ばれる。
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解説
正解は5。性差別に反対し女性の権利を男性と同等にして地位や能力の発展を目指す主張・運動はフェミニズムであり、ポピュリズム(大衆迎合主義)ではないから、5が妥当でない。議席数や得票率を要件とする政党助成(1)、批判的に情報を読み解く力としてのメディア・リテラシー(2)、政治資金規正法の目的(3)、無党派層(4)の説明はいずれも妥当である。(出典: 令和6年度 行政書士試験 問題47)
一問一答
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