問題
法令用語に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1「及び」と「並びに」はいずれも併合的接続詞であり、接続が一段階の場合は「及び」を用いる。
- 2「又は」と「若しくは」はいずれも選択的接続詞であり、接続が一段階の場合は「又は」を用いる。
- 3「推定する」とは反証があれば覆すことができる効果を意味し、「みなす」とは反証を許さない確定的な効果を意味する。
- 4法律用語で「善意」とは道徳的に良い心を持つことを意味し、「悪意」とは道徳的に悪い心を持つことを意味する。
- 5「直ちに」「速やかに」「遅滞なく」の中で、時間的即時性が最も強いのは「直ちに」である。
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正解
4. 法律用語で「善意」とは道徳的に良い心を持つことを意味し、「悪意」とは道徳的に悪い心を持つことを意味する。
解説
法律用語における「善意」は「ある事実を知らないこと」、「悪意」は「ある事実を知っていること」を意味します。日常用語の道徳的な善悪とは異なります。他の選択肢はいずれも妥当な記述です。