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法令等難易度: 2026年度

行政書士 予想問題法令等 第6問

問題

国会に関する次の記述のうち、憲法の規定に照らし、妥当でないものはどれか。

選択肢

  1. 1衆議院で可決し参議院で否決した法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再可決すれば法律となる。
  2. 2予算の議決、条約の承認、内閣総理大臣の指名について衆議院の優越が認められている。
  3. 3国会議員は、院内で行った演説・討論・表決について院外で責任を問われない。
  4. 4国会議員は、国会の会期中は、院外における現行犯の場合であっても、院の許諾がなければ逮捕されない。
  5. 5臨時会の召集は、いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣はその召集を決定しなければならない。

正解

4. 国会議員は、国会の会期中は、院外における現行犯の場合であっても、院の許諾がなければ逮捕されない。

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解説

憲法50条により、国会議員は会期中逮捕されないのが原則であり、逮捕するには「院の許諾」が必要です。ただし院外における現行犯の場合は許諾なく逮捕できる(国会法33条)ため、「現行犯であっても許諾がなければ逮捕されない」とする記述は妥当でありません。

一問一答

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