問題
日本の内閣制度に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1内閣総理大臣は国会議員の中から国会の議決で指名される。
- 2国務大臣の過半数は国会議員でなければならない。
- 3内閣は閣議により職権を行う。
- 4内閣総理大臣が欠けたときは内閣は総辞職しなければならない。
- 5副大臣は内閣総理大臣が単独で任命し、主任の大臣の意見を聴く必要はない。
正解
5. 副大臣は内閣総理大臣が単独で任命し、主任の大臣の意見を聴く必要はない。
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解説
国家行政組織法16条2項により、副大臣の任命権者は内閣であり、その任免については「主任の大臣の申出により」内閣総理大臣の申出を経て内閣が行います。「内閣総理大臣が単独で任命し主任の大臣の意見を聴く必要はない」という選択肢5は誤り。選択肢1(憲法67条)、選択肢2(憲法68条1項但書)、選択肢3(内閣法4条)、選択肢4(憲法70条)はいずれも妥当な記述です。
一問一答
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