問題
国際人権法に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
選択肢
- 1世界人権宣言は法的拘束力のある条約である。
- 2国際人権規約には自由権規約と社会権規約がある。
- 3日本は自由権規約の個人通報制度を受け入れている。
- 4難民条約により、すべての移民に難民としての地位が認められる。
- 5子どもの権利条約は18歳以上の者のみを対象としている。
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正解
2. 国際人権規約には自由権規約と社会権規約がある。
解説
国際人権規約は、自由権規約(市民的及び政治的権利に関する国際規約:B規約)と社会権規約(経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約:A規約)の2つで構成されています。世界人権宣言は法的拘束力のない宣言です。日本は個人通報制度の選択議定書を批准していません。