問題
地方自治法に基づく住民投票に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
選択肢
- 1議会の解散請求に基づく住民投票は過半数の同意で成立する。
- 2長の解職請求に基づく住民投票は過半数の同意で成立する。
- 3特別法の住民投票は憲法95条に基づく。
- 4条例に基づく住民投票を実施することは可能である。
- 5住民投票の結果は法律上すべて法的拘束力を有する。
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正解
5. 住民投票の結果は法律上すべて法的拘束力を有する。
解説
地方自治法に基づく住民投票(議会の解散請求、長の解職請求等)の結果には法的拘束力がありますが、条例に基づく住民投票(いわゆる住民投票条例)の結果には法的拘束力がないのが一般的です。「すべて法的拘束力を有する」は誤りです。