問題
仏式の四十九日の法要(忌明け後の法要)に供える金品の上書きとして、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1御霊前
- 2御祝儀
- 3志
- 4御仏前
正解
4. 御仏前
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解説
仏式では、亡くなってから四十九日までは霊としてとどまるとされるため香典の上書きは「御霊前」、四十九日の法要以降は仏になったとして「御仏前」を用いるのが一般的なしきたりである。したがって四十九日以降の法要には「御仏前」が適切となる。「御霊前」は通夜・葬儀など忌明け前に使う上書きで、法要の時期には合わない。「御祝儀」は慶事の上書きで弔事には論外。「志」は香典返しなど遺族側からの返礼に使う上書きで、供える側が使うものではない。「四十九日を境に霊から仏へ、御霊前から御仏前へ」と節目で切り替わると覚えるのが確実である。
一問一答
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