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マナー・接遇難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答|マナー・接遇 第108問

問題

次は秘書Aが来客や電話で言った言葉である。中から言葉遣いとして適切なものを一つ選べ。

選択肢

  1. 1応接室にご案内いたします
  2. 2お名前のほう、よろしかったでしょうか
  3. 3こちらが資料になります
  4. 4応接室で少々お待ちしてください

正解

1. 応接室にご案内いたします

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解説

「ご案内いたします」は「ご〜いたす」という正しい謙譲表現で適切である。「お名前のほう」の「〜のほう」は対象をぼかすだけの不要な言葉で、「よろしかったでしょうか」も現在確認していることを過去形にする不自然な言い方であり、いわゆるファミレス・バイト敬語として改まった場では避ける。「資料になります」の「〜になります」は変化を表す言い方で、目の前の物を指すなら「資料でございます」が正しい。「お待ちしてください」は謙譲語Ⅰの「お〜する」を来客の動作に用いた誤りで、「お待ちください」とする。丁寧そうに聞こえる流行の言い回しほど疑い、「ございます」に直せるかで点検するとよい。

一問一答

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