問題
取引先の訃報を夕方に受け、上司の指示でその日の通夜に取り急ぎ駆けつけることになった。秘書Aの服装として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1勤務中の服装のままか、地味な色の平服で参列する
- 2一度帰宅して正式な喪服に着替えてから参列する
- 3華やかな服装でもアクセサリーを外せばよい
- 4通夜こそ正装すべきなので、モーニングなど正礼装で参列する
正解
1. 勤務中の服装のままか、地味な色の平服で参列する
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
訃報を受けてその日のうちに取り急ぎ駆けつける通夜は、勤務中の服装のままか地味な色の平服でよいとされる。むしろ完全な喪服で現れると「不幸を予期して準備していた」印象を与えかねない、という考え方が伝統的な作法の背景にある。着替えのために帰宅して駆けつけが遅れるのは本末転倒である。華やかな服装はアクセサリーを外しても場にそぐわず、光る物・派手な色は避けるのが弔事の基本。モーニングなどの正礼装は葬儀・告別式で遺族や葬儀委員長側が着るもので、取り急ぎの通夜には大げさである。「通夜は地味な平服可、葬儀・告別式は喪服」と対で覚える。
一問一答
全400問を繰り返し学習