秘書検定2級に戻る
マナー・接遇難易度:

秘書検定2級 一問一答マナー・接遇 第116問

問題

入院した取引先の担当者に現金の見舞いを包む。金封の体裁として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1のし(熨斗)の付いていない袋に、「御見舞」と上書きする
  2. 2のし付きの華やかな祝儀袋に、「御祝」と上書きする
  3. 3黒白の水引の袋に、「御見舞」と上書きする
  4. 4紅白の蝶結びの袋に、「祈御全快」と上書きする

正解

1. のし(熨斗)の付いていない袋に、「御見舞」と上書きする

詳しい解説を見る

解説

病気見舞いの金封は、のし(熨斗)の付いていない袋に「御見舞」と上書きするのが作法である。のしは本来アワビを延ばした縁起物で慶事の印だが、見舞いは祝い事ではないため付けない。水引を使う場合は紅白の結び切り(回復が一度きりで済むように)とするか、水引のない白封筒でもよい。のし付きの華やかな祝儀袋や「御祝」の上書きは、病気を祝う形になり非常識である。黒白の水引は弔事用で、快復を願う見舞いに使うと縁起が悪く失礼にあたる。蝶結びは「繰り返す」意味を持つため、病気の再発を連想させ見舞いには不適当。「見舞いに、のしと蝶結びは使わない」と覚える。

一問一答

全400問を繰り返し学習

マナー・接遇の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では秘書検定2級の全755問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。秘書検定2級は「必要とされる資質・職務知識・一般知識・マナー接遇・技能」の5領域から出題されます。