問題
入院した取引先の担当者に現金の見舞いを包む。金封の体裁として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1のし(熨斗)の付いていない袋に、「御見舞」と上書きする
- 2のし付きの華やかな祝儀袋に、「御祝」と上書きする
- 3黒白の水引の袋に、「御見舞」と上書きする
- 4紅白の蝶結びの袋に、「祈御全快」と上書きする
正解
1. のし(熨斗)の付いていない袋に、「御見舞」と上書きする
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解説
病気見舞いの金封は、のし(熨斗)の付いていない袋に「御見舞」と上書きするのが作法である。のしは本来アワビを延ばした縁起物で慶事の印だが、見舞いは祝い事ではないため付けない。水引を使う場合は紅白の結び切り(回復が一度きりで済むように)とするか、水引のない白封筒でもよい。のし付きの華やかな祝儀袋や「御祝」の上書きは、病気を祝う形になり非常識である。黒白の水引は弔事用で、快復を願う見舞いに使うと縁起が悪く失礼にあたる。蝶結びは「繰り返す」意味を持つため、病気の再発を連想させ見舞いには不適当。「見舞いに、のしと蝶結びは使わない」と覚える。
一問一答
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