問題
贈答の上書き「内祝」の使い方として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1取引先の新社屋落成を祝って贈る品に使う
- 2上司の栄転を祝って部下一同から贈る品に使う
- 3弔事の香典返しに使う
- 4自家の祝い事の際に、祝ってくれた人への返礼や記念の品に使う
正解
4. 自家の祝い事の際に、祝ってくれた人への返礼や記念の品に使う
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解説
「内祝」は、出産・結婚など自分の家(自社)の祝い事に際して、祝ってくれた人への返礼や、喜びを分かち合う記念の品に使う上書きである。もともと「内輪の祝い」の意味で、祝われた側が使う言葉という点が最大のポイントになる。他家の落成や栄転を祝って贈る品は、祝う側からの贈り物なので「御祝」「祝御栄転」などとすべきで、「内祝」では祝う側と祝われる側が逆になってしまう。香典返しは弔事の返礼であり、上書きは「志」「忌明志」などを使う。「御祝=祝う側から」「内祝=祝われた側から」と向きで対にして覚えれば取り違えない。
一問一答
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