秘書検定2級トップに戻る
マナー・接遇難易度: 標準

秘書検定2級 予想問題マナー・接遇 第14問

問題

取引先から電話で、上司への面会を申し込まれた。上司は在席しているが、別件で立て込んでいる。このときの言い方として最も適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1「部長は今忙しいので、また今度にしてください」
  2. 2「あいにく田中はただ今取り込んでおりまして、後ほどこちらからご連絡を差し上げてもよろしいでしょうか」
  3. 3「部長は手が離せないようです。お急ぎでしょうか」
  4. 4「部長は在席しておりますが、お会いできるか分かりません」
  5. 5「田中さんは今ちょっと無理だと思いますので、明日以降でお願いします」

正解

2. 「あいにく田中はただ今取り込んでおりまして、後ほどこちらからご連絡を差し上げてもよろしいでしょうか」

詳しい解説を見る

解説

社外には自社の上司を身内として扱い「田中」と呼び捨て・謙譲表現にするのが原則である。在席していても都合がつかないときは「在席」とは言わず「取り込んでおります」と濁し、こちらから改めて連絡する旨を丁寧に申し出るのが適当。「忙しいので今度に」は突き放した印象、上司に敬称を付けるのは身内を高める誤り、「在席しているが会えるか分からない」は相手に判断を委ねる無責任な言い方である。事情をやわらげつつ次につなぐ言葉選びが接遇の要点となる。

一問一答

全400問を繰り返し学習

マナー・接遇の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では秘書検定2級の全555問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。秘書検定2級は「必要とされる資質・職務知識・一般知識・マナー接遇・技能」の5領域から出題されます。