問題
応接室で来客と上司が面談する。長椅子(ソファ)と一人掛けの椅子が向かい合わせに置かれているとき、来客に勧める席として最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1出入口に近い、一人掛けの椅子
- 2出入口から遠い、長椅子(ソファ)
- 3上司が普段使っている一人掛けの椅子
- 4出入口に最も近い、長椅子
- 5来客が自分で選べるよう、どこでもよいと伝える
正解
2. 出入口から遠い、長椅子(ソファ)
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解説
席次は「出入口から遠い奥が上座」が原則で、加えて一般に長椅子(ソファ)は一人掛けの椅子より格上とされる。来客には、出入口から遠く、かつ長椅子の側を勧めるのが最も丁寧であり、本問では奥側の長椅子が上座にあたる。出入口に近い側は下座でもてなす側が座る。上司の定席を客に譲るのは席次の考え方とずれ、「どこでも」と委ねるのは案内の役割を果たしていない。椅子の格と位置の両面から上座を判断できることが、来客応対では問われる。
一問一答
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