問題
来客を上司の待つ応接室まで案内するときの動作として、不適当と思われるものはどれか。
選択肢
- 1客の少し斜め前を歩き、時折振り返って歩調を合わせる
- 2曲がり角では「こちらでございます」と方向を手で示しながら進む
- 3階段では、上りも下りも常に客の前を歩いて先導する
- 4ドアが手前に開く部屋では、自分が先に入って客を迎え入れる
- 5応接室に着いたら「こちらでございます」と告げ、上座を勧める
正解
3. 階段では、上りも下りも常に客の前を歩いて先導する
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解説
階段の案内は、客が安全で安心できるよう配慮するのが基本で、一般に上りは客が先・案内者が後、下りは案内者が先・客が後となるよう位置を変えるのが望ましく、上り下りとも常に前を歩くのは適当でない。客の斜め前を歩いて歩調を合わせる、曲がり角で方向を手で示す、手前開きのドアでは先に入って迎える、到着後に上座を勧めるのはいずれも正しい所作。案内は単なる先導ではなく、相手が迷わず安全に進めるよう気を配る接遇である。
一問一答
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