子どもの食と栄養出題頻度 2/3
調乳
ちょうにゅう
定義
育児用粉乳を湯で溶かして適切な濃度の人工乳を調製すること。
詳細解説
調乳とは、乳児用調製粉乳(粉ミルク)を一定の濃度になるよう湯で溶かして人工乳をつくる操作をいう。サカザキ菌(クロノバクター)やサルモネラ菌などの食中毒を防ぐため、WHO・FAOの指針および国内通知では70℃以上の湯で調乳し、調乳後は速やかに人肌程度まで冷ましてから授乳することが推奨される。調乳には無菌操作法と終末殺菌法があり、家庭では無菌操作法が一般的である。器具の消毒、流水での手洗いなど衛生管理を徹底する必要がある。
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子どもの食と栄養
育児用ミルク(乳児用調製粉乳)の調乳に関する記述として、最も適切なものはどれか。
子どもの食と栄養
食品を取り扱う際に細菌性食中毒を防ぐ「食中毒予防の三原則」として最も適切なものはどれか。
子どもの食と栄養
冬季に多く発生し、ヒトからヒトへの感染力が強く、嘔吐や下痢を引き起こす代表的なウイルス性食中毒の原因として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 調乳とは何ですか?
A. 育児用粉乳を湯で溶かして適切な濃度の人工乳を調製すること。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 子どもの食と栄養の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。