子どもの食と栄養出題頻度 2/3
葉酸(妊娠期)
ようさん
定義
細胞分裂やDNA合成に関与するビタミンB群の一種で、妊娠期に特に重要な栄養素。
詳細解説
葉酸は水溶性のビタミンB群の一種で、赤血球の形成や細胞分裂、DNA・たんぱく質の合成に関与する。妊娠初期に不足すると胎児の神経管閉鎖障害(二分脊椎など)のリスクが高まるため、妊娠を計画する女性や妊娠初期の女性は、通常の食事に加えてサプリメント等から付加的に摂取することが推奨されている。「日本人の食事摂取基準」でも妊婦には付加量が設定されている。緑黄色野菜やレバー、豆類などに多く含まれるが、調理による損失が大きい点に注意が必要である。
「葉酸(妊娠期)」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
子どもの食と栄養
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」において、エネルギーの摂取量と消費量のバランス(エネルギー収支バランス)の指標として用いられているものはどれか。
子どもの食と栄養
「日本人の食事摂取基準」における推定エネルギー必要量は、成人では「基礎代謝量×身体活動レベル」で求められる。これに加えて、成長期の子どもに特有のものとして加算される要素はどれか。
子どもの食と栄養
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」のエネルギー産生栄養素バランス(PFCバランス)について、1歳以上の一般的な目標量の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 葉酸(妊娠期)とは何ですか?
A. 細胞分裂やDNA合成に関与するビタミンB群の一種で、妊娠期に特に重要な栄養素。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 子どもの食と栄養の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。