用語辞典の一覧に戻る
子どもの食と栄養出題頻度 2/3

鉄欠乏性貧血

てつけつぼうせいひんけつ

定義

体内の鉄が不足してヘモグロビンが十分につくれず起こる貧血。

詳細解説

鉄欠乏性貧血は、鉄の摂取不足や需要増大、出血などにより体内の鉄が不足し、赤血球中のヘモグロビン合成が低下して起こる最も一般的な貧血である。乳児期後半(生後9か月頃以降)は母体由来の貯蔵鉄が減少し、母乳は鉄が少ないため不足しやすく、離乳食でレバーや赤身肉、緑黄色野菜などから鉄を補うことが重要となる。思春期の女子や妊婦もリスクが高い。症状は顔色不良・疲れやすさ・食欲不振などで、ビタミンCと一緒に摂ると鉄の吸収が高まる。

「鉄欠乏性貧血」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. 鉄欠乏性貧血とは何ですか?

A. 体内の鉄が不足してヘモグロビンが十分につくれず起こる貧血。

Q. 保育士試験での位置づけは?

A. 子どもの食と栄養の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全214語)保育士の問題に挑戦

科目: 子どもの食と栄養 · ID: hoiku-eiyo-g018