保育の心理学出題頻度 3/3
古典的条件づけ
こてんてきじょうけんづけ
定義
本来は無関係な刺激と、反応を引き起こす刺激を対提示し、新たな反応を学習させる過程。
詳細解説
ロシアの生理学者パブロフが犬の実験で示した学習の原理で、レスポンデント条件づけとも呼ばれる。犬に餌(無条件刺激)を与えると唾液が出る(無条件反応)が、餌のたびにベル(中性刺激)を鳴らすと、やがてベルの音だけで唾液が出るようになる。このときベルは条件刺激、唾液分泌は条件反応となる。人でも、注射の痛みと結びついて白衣を見ただけで泣く、といった例がある。自分の意思とは関係なく生じる反射的な反応の学習が特徴である。
「古典的条件づけ」が出る問題に挑戦
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保育の心理学
パブロフの犬の実験で知られる、もともと反応を引き起こさない中性刺激が、無条件刺激と繰り返し対提示されることで反応を引き起こすようになる学習を何というか。
保育の心理学
スキナーが提唱したオペラント条件づけにおいて、ある行動の後に望ましい結果を与えることでその行動の頻度を増やす操作を何というか。
保育の心理学
保育場面で子どもが望ましい行動をとったときに称賛を与えることで、その行動の頻度を高めようとする働きかけは、オペラント条件づけのどの概念に当たるか。
関連用語
よくある質問
Q. 古典的条件づけとは何ですか?
A. 本来は無関係な刺激と、反応を引き起こす刺激を対提示し、新たな反応を学習させる過程。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。