保育士に戻る
保育の心理学難易度: 標準

保育士 一問一答保育の心理学 第18問

問題

パブロフの犬の実験で知られる、もともと反応を引き起こさない中性刺激が、無条件刺激と繰り返し対提示されることで反応を引き起こすようになる学習を何というか。

選択肢

  1. 1古典的条件づけ(レスポンデント条件づけ)
  2. 2オペラント条件づけ
  3. 3観察学習
  4. 4潜在学習
  5. 5般化学習

正解

1. 古典的条件づけ(レスポンデント条件づけ)

詳しい解説を見る

解説

古典的条件づけ(レスポンデント条件づけ)は、パブロフが犬の唾液分泌実験で示した学習で、本来反応を引き起こさない中性刺激(ベルの音)を、唾液を引き起こす無条件刺激(餌)と繰り返し対提示することで、ベルの音だけで唾液が出る条件反応が成立する。これは刺激同士の連合による受動的な学習である。一方、オペラント条件づけ(スキナー)は行動の結果(強化・罰)によって自発的行動の頻度が変化する学習で、両者は対比して理解することが重要である。(根拠: パブロフの古典的条件づけ)

一問一答

全405問を繰り返し学習

保育の心理学の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。