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保育の心理学難易度: 標準

保育士 一問一答保育の心理学 第34問

問題

自閉スペクトラム症(ASD)の特性として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1社会的コミュニケーションや対人的相互作用の困難と、限定された反復的な行動・興味・活動がみられる
  2. 2視力の低下が中心的な特徴である
  3. 3運動麻痺が必ず伴う身体障害である
  4. 4思春期以降にのみ発症する一過性の状態である
  5. 5言語の発達は必ず正常で、対人面のみに偏りがある

正解

1. 社会的コミュニケーションや対人的相互作用の困難と、限定された反復的な行動・興味・活動がみられる

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解説

自閉スペクトラム症(ASD)は、発達障害の一つで、(1)社会的コミュニケーションおよび対人的相互作用における持続的な困難と、(2)限定された反復的な行動・興味・活動(こだわり・常同行動・感覚の偏りなど)を中心的な特性とする。発達早期から現れる特性が連続体(スペクトラム)として捉えられる。言語発達の状況は個人差が大きく、必ず正常とは限らない。視力低下や運動麻痺が中核症状ではなく、思春期以降に突然発症する一過性の状態でもない。早期からの理解と環境調整が支援の基本とされる。(根拠: 自閉スペクトラム症の診断特性)

一問一答

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