問題
全体的な知的発達には大きな遅れがないにもかかわらず、「読む」「書く」「計算する」など特定の学習能力に著しい困難がみられる状態を何というか。
選択肢
- 1限局性学習症(LD・SLD)
- 2知的能力障害
- 3自閉スペクトラム症
- 4注意欠如・多動症
- 5発達性協調運動症
正解
1. 限局性学習症(LD・SLD)
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解説
限局性学習症(LD・SLD)は、全般的な知的発達に大きな遅れがないのに、「読字」「書字表出」「算数」などの特定の学習領域に著しい困難を示す発達障害である。たとえば、知的に問題がないのに文字を読むことだけが極端に苦手といった状態が含まれる。知的能力障害は知的機能と適応行動の全般的な遅れを指し、LDとは区別される。自閉スペクトラム症は対人・こだわり、ADHDは不注意・多動・衝動性が中心で、それぞれ困難の領域が異なる。LDは特定領域に限局する点が特徴である。(根拠: 限局性学習症の定義)
一問一答
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