保育士に戻る
保育の心理学難易度: 標準

保育士 一問一答保育の心理学 第36問

問題

全体的な知的発達には大きな遅れがないにもかかわらず、「読む」「書く」「計算する」など特定の学習能力に著しい困難がみられる状態を何というか。

選択肢

  1. 1限局性学習症(LD・SLD)
  2. 2知的能力障害
  3. 3自閉スペクトラム症
  4. 4注意欠如・多動症
  5. 5発達性協調運動症

正解

1. 限局性学習症(LD・SLD)

詳しい解説を見る

解説

限局性学習症(LD・SLD)は、全般的な知的発達に大きな遅れがないのに、「読字」「書字表出」「算数」などの特定の学習領域に著しい困難を示す発達障害である。たとえば、知的に問題がないのに文字を読むことだけが極端に苦手といった状態が含まれる。知的能力障害は知的機能と適応行動の全般的な遅れを指し、LDとは区別される。自閉スペクトラム症は対人・こだわり、ADHDは不注意・多動・衝動性が中心で、それぞれ困難の領域が異なる。LDは特定領域に限局する点が特徴である。(根拠: 限局性学習症の定義)

一問一答

全405問を繰り返し学習

保育の心理学の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。