保育士に戻る
保育の心理学難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題保育の心理学 第6問

問題

新生児期に見られる原始反射のうち、「モロー反射」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1口元に触れると、その方向に顔を向けて口を開く動き
  2. 2手のひらに触れたものを握りしめる動き
  3. 3大きな音や急な体位変化などの刺激で、両腕を大きく広げてから抱きつくように戻す動き
  4. 4足の裏をかかとから指の方向にこすると親指が反り返る動き
  5. 5体を支えて足を床につけると歩くように足を交互に動かす動き

正解

3. 大きな音や急な体位変化などの刺激で、両腕を大きく広げてから抱きつくように戻す動き

詳しい解説を見る

解説

モロー反射は、大きな音や急な体位変化などの刺激に対し、両腕を大きく外に広げてから抱きつくように戻す反射で、生後4か月ごろまでに消失する。選択肢1は探索(ルーティング)反射、選択肢2は把握反射、選択肢4はバビンスキー反射、選択肢5は歩行(自動歩行)反射の説明である。原始反射は中枢神経の発達評価に重要で、消失時期の遅れは発達の問題を示唆することがある。(出典: 乳児の原始反射)

一問一答

全405問を繰り返し学習

保育の心理学の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。