問題
次のア〜オのうち、乳幼児の発達や愛着に関する研究知見として適切なものの組み合わせはどれか。ア:ボウルビィは、乳幼児期に特定の養育者との継続的な関係が乏しいと発達に影響しうると指摘した。イ:ハーロウのアカゲザルの実験は、空腹を満たすことよりも接触の快が愛着形成に重要であることを示した。ウ:ピアジェは認知発達を質的に異なる段階の連続で説明した。エ:愛着は一度形成されると、その後の養育環境の変化によって変わることは一切ない。オ:新生児にはいかなる学習能力も備わっていない。
選択肢
- 1ア・イ・ウ
- 2ア・エ・オ
- 3イ・ウ・エ
- 4ウ・エ・オ
- 5ア・イ・オ
正解
1. ア・イ・ウ
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解説
ア・イ・ウが適切。アはボウルビィの愛着理論、イはハーロウの代理母実験(接触の快の重要性)、ウはピアジェの段階理論で、いずれも正しい。エは、愛着はその後の養育環境によって変化しうるため「一切変わらない」は誤り。オは、新生児にも馴化や条件づけなどの学習能力が備わっているため誤り。よってエ・オを含む組み合わせは適切でない。(出典: 発達心理学の研究知見)
一問一答
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