問題
選択肢
- 1Webブラウザでアクセスするグループウェア
- 2公衆回線上に仮想的な専用ネットワークを構築し、安全に通信する技術
- 3無線LANのアクセスポイントを複数設置して通信範囲を拡大する技術
- 4サーバの処理能力を複数台で分担する負荷分散技術
正解
2. 公衆回線上に仮想的な専用ネットワークを構築し、安全に通信する技術
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解説
VPN(Virtual Private Network:仮想私設網)は、インターネットなどの公衆回線上に、暗号化とトンネリングという技術を使って仮想的な専用線のような通信路を作り、安全にデータをやり取りする技術である。物理的に専用線を敷設するのに比べて低コストで、テレワーク中の自宅から社内ネットワークへ安全に接続したり、本社と支社のLAN同士を結んだりする用途で広く使われている。通信内容は暗号化されるため、途中で第三者に傍受されても内容を読み取られにくい。Webブラウザで利用するグループウェアや、無線LANのアクセスポイントを増やして通信範囲を広げる技術、サーバの処理を複数台で分担する負荷分散技術は、いずれもVPNとは別物である。「公衆回線の上に仮想の専用トンネルを作って安全に通す」というイメージで覚えると定義を思い出しやすい。
一問一答
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