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DMZ難易度: 標準

ITパスポート 一問一答DMZ 第86問

問題

DMZ(非武装地帯)の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1社内ネットワークの中で機密情報を保管する専用エリア
  2. 2外部ネットワークと内部ネットワークの間に設置される緩衝領域で、公開サーバなどを配置する
  3. 3ウイルスに感染したPCを隔離するための専用ネットワーク
  4. 4無線LANのアクセスポイントを集中管理するエリア

正解

2. 外部ネットワークと内部ネットワークの間に設置される緩衝領域で、公開サーバなどを配置する

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解説

DMZ(DeMilitarized Zone:非武装地帯)は、インターネットなどの外部ネットワークと、社内LANなどの内部ネットワークの間に、ファイアウォールで区切って設置される緩衝領域である。Webサーバや外部向けメールサーバ、DNSサーバなど、インターネットに公開する必要があるサーバをDMZに配置することで、万一これらの公開サーバが攻撃されて乗っ取られても、被害が内部ネットワークまで直接及ばないようにできる。社内の機密情報を保管する専用エリアや、ウイルスに感染したPCを隔離する検疫ネットワーク、無線LANアクセスポイントの管理エリアは、いずれもDMZの説明ではない。「外部に見せるサーバは内部に置かず、外と内の中間地帯に置く」という発想を理解しておくと、ファイアウォールの構成を問う問題にも応用が利く。

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